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新興国株式ETFで世界の成長を取り込む方法【VWO・EEM完全ガイド2026】

·207 文字·1 分
世界の経済成長のエンジンは、米国だけではありません。インド・中国・ブラジル・インドネシアといった新興国が、今後数十年で世界GDPの主役になるといわれています。 しかし「新興国投資はリスクが高そう」「どのETFを選べばいいかわからない」という方も多いはず。本記事では、新興国株式ETFの代表格である VWO と EEM を中心に、仕組み・コスト・メリット・デメリット・活用法まで徹底解説します。 新興国株式ETFとは? # 新興国株式ETFは、アジア・中南米・中東・アフリカなど「新興国」の株式を幅広く組み込んだ上場投資信託です。 対象となる主な国 # 地域 主な国 アジア 中国・インド・台湾・韓国・インドネシア 中南米 ブラジル・メキシコ 中東・アフリカ サウジアラビア・南アフリカ 東欧 ポーランド・チェコ MSCIエマージング・マーケット指数が代表的な指数で、VWO・EEMともにこれをベンチマークとしています。 VWO vs EEM:主要2本を比較する # VWO(バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF) # 運用会社: バンガード ベンチマーク: FTSE エマージング・マーケッツ・インデックス 経費率: 0.08%(超低コスト) 純資産総額: 約1,000億ドル超(2026年時点) 主要組入国: 中国・インド・台湾・ブラジルなど 特徴: 韓国が含まれない(FTSEは韓国を先進国扱い) EEM(iシェアーズ・MSCIエマージング・マーケッツETF) # 運用会社: ブラックロック(iShares) ベンチマーク: MSCIエマージング・マーケッツ指数 経費率: 0.70%(VWOより高め) 純資産総額: 約200億ドル台 主要組入国: 中国・台湾・インド・韓国・ブラジルなど 特徴: 韓国が含まれる・オプション流動性が高い どちらを選ぶべきか? # 比較項目 VWO EEM 経費率 ◎ 0.08% △ 0.70% 韓国含む × なし ○ あり 流動性 ○ 高い ◎ 非常に高い オプション取引 △ 少なめ ◎ 充実 長期積立 ◎ 向き △ コストで不利 結論:長期の積立投資にはVWO一択。EEMはトレーディング用途や韓国を含めたい場合に。