↓ メインコンテンツへスキップ

記事一覧

2026

ツルハシ投資

レアアース銘柄と銅関連株15社|PER・ETFで比較

··10304 文字·21 分
🌹 本日のハイライトですわ! 銅の国内建値は2,310,000円/トン(JX金属・2026年9月17日改定)。2020年8月の月平均から3.2倍の水準ですわ ところが銅・レアアース関連株は52週高値から15〜61%下げています。商品高と株高は一致しませんの レアアース銘柄の日本株は磁石側(信越化学4063・TDK6762・大同特殊鋼5471)と製錬・リサイクル側(DOWA5714・東邦亜鉛5707)に分かれますわ ETFなら銅はCOPX(経費率0.65%)、レアアースはREMX(0.53%)。先物型のCPER(0.88%)は長期保有に向きませんの 中国のシェアはガリウム99%・レアアース採掘69%・銅精錬48%(USGS 2026年2月)。政治で動く理由はここですわ 🌹 「レアアース銘柄を教えて」と聞かれて、MP Materialsの名前しか出てこないなら、それは 地図を持っていない ということですわ。
ツルハシ投資

ICパッケージ基板(ABF基板)とは?構造・種類とイビデン

··9749 文字·20 分
🌹 本日のハイライトですわ! ICパッケージ基板とは、半導体チップとマザーボードの間に挟まる「中間の基板」。チップのナノ単位の配線を、マザーボードのミリ単位の端子へ広げ直す役目ですわ ABF基板は、その中でもCPU・GPU・AI半導体に使われる高性能タイプ。層と層の絶縁に味の素の「ABF」フィルムを使うのでこう呼ばれますの(正式にはFC-BGA基板) スマホやメモリ向けにはBT基板、気密性が要る部品にはセラミックと、用途で使い分けられておりますわ AIチップの基板は2025年の「レチクル3枚分」から2026年は5枚分へ大型化。台湾Unimicronの会長は、2027年に主要材料が2割不足しうると警告しておりますの 作っている日本企業の代表がイビデン(4062)。もう一社の大手だった新光電気工業は2025年6月6日に上場廃止し、いまは株で買えませんわ 🌹 ごきげんよう、ローゼンマイヤーですわ 🌹
ツルハシ投資

半導体製造装置シェア|ASML・東京エレクトロン・レーザーテック

··14733 文字·30 分
🌹 本日のハイライトですわ! 半導体製造装置のシェアは「工程ごと」に見ないと意味がありませんの。会社単位の順位だけ見ても実態は掴めませんわ ASMLはEUV露光装置の唯一の供給者。2025年通期の売上高は326億ユーロ、2026年10月14日には第3四半期で過去最高の116.6億ユーロを出し、通期見通しを440〜450億ユーロに絞り込みましたわ コータデベロッパ(塗布・現像装置)は東京エレクトロンが世界シェア91%(CY2025・ガートナー基準/同社作成)、EUV露光向けに限れば自社推定100%。ただし同社の売上の34.1%が中国向けですの 「露光装置」はろこうそうちと読みますわ。用語の読み方は一覧表にまとめましたの レーザーテックはEUVマスク検査の中核企業。でも2026年6月期は減収減益でしたわ——「ASMLが売れれば連動する」は単純すぎますの 3社は競合ではなく工程が違うだけ。だからこそ3社まとめ買いは分散になりませんのよ 🌹 ごきげんよう、ローゼンマイヤーですわ 🌹
ツルハシ投資

光通信・光ファイバーとは?AIデータ爆発を支えるインフラと注目株【ツルハシ投資】

··4584 文字·10 分
🌹 本日のハイライトですわ! 光通信は、光ファイバーを使ってデータを光の速度で伝送する技術ですわ AIの爆発的な普及により、データセンター間・データセンター内部の通信量が指数関数的に増加していますの 従来の銅線ケーブルでは帯域も距離も限界があり、光ファイバーへの置き換えが急速に進んでいますわ 光トランシーバー・光ファイバーケーブル・フォトニクス半導体を手掛ける企業が「AIのツルハシ」として注目されていますの 日本株ではフジクラ・古河電工・住友電工が世界トップクラスの光ファイバーメーカーですわ 🌹 ごきげんよう、ローゼンマイヤーですわ 🌹
投資戦略・資産運用

HALO銘柄とは?AIに代替されない「重厚長大」投資テーマ徹底解説【2026年注目】

··3237 文字·7 分
🌹 本日のハイライトですわ! HALOは「Heavy Asset Low Obsolescence(重い資産・低い陳腐化)」の略で、AIに代替されにくい物理資産中心の銘柄群ですわ ソフトウェア企業がAIに脅かされる「SaaSの死」が進行する中、HALOは逆張りの本命テーマとして急浮上 提唱者はリソルツ・ウェルス・マネジメントのジョシュ・ブラウン氏。「2026年最も重要な投資テーマはHALO」と断言 代表例:エクソン・モービル、ウォルマート、マクドナルド、マーティン・マリエッタなど実物資産を持つ企業 日本株でも食品・建設・鉄道・電力・海運・造船など成熟産業への見直し買いが始まっていますの 🌹 ごきげんよう、ローゼンマイヤーですわ 🌹
ツルハシ投資

液浸冷却(Immersion Cooling)とは?AIデータセンター向け最先端冷却技術と注目株

··4268 文字·9 分
🌹 本日のハイライトですわ! **液浸冷却(Immersion Cooling)**は、サーバーを絶縁性の液体に直接浸して冷やす次世代冷却技術ですわ 従来の空冷・水冷より冷却効率が数倍高く、AIの激しい発熱に対応できる唯一の手段になりつつありますの NVIDIA H100/GB200のような高性能AIチップは、空冷だけでは冷やしきれないレベルの熱を発しますのよ データセンターの電力効率(PUE)を劇的に改善できるため、脱炭素の観点からも世界中で導入が加速中ですわ 関連する日本株(SMC、オルガノ、荏原製作所など)やグローバル企業への注目度が急上昇していますの 🌹 ごきげんよう、ローゼンマイヤーですわ 🌹
ツルハシ投資

MLCC(積層セラミックコンデンサ)とは?村田製作所・TDKがAI需要で注目される理由

··5941 文字·12 分
🌹 本日のハイライトですわ! **MLCC(積層セラミックコンデンサ)**は、あらゆる電子機器に必ず搭載される「超小型の電力安定化部品」ですわ スマートフォン1台に約1,000個、AI向けサーバー1台には数万〜数十万個が使われていますの 世界シェアの約40〜50%を村田製作所とTDKの日本2社が占める寡占市場ですわ AIデータセンター建設ラッシュにより、高性能MLCCの需要は構造的な成長フェーズに入っていますの NISAの成長投資枠でコツコツ積み立てられる「静かな超優良ツルハシ株」として注目ですわ 🌹 ごきげんよう、ローゼンマイヤーですわ 🌹
ツルハシ投資

シリコンウェハとは?SUMCO・信越化学がAI時代に不可欠な理由【投資家向け完全解説】

··6194 文字·13 分
🌹 本日のハイライトですわ! シリコンウェハはあらゆる半導体チップの「土台」となる円盤状の薄い板ですわ 世界のシリコンウェハ市場はSUMCOと信越化学の2社で約5割超を占める寡占構造ですの AIブームによるデータセンター投資拡大で、ウェハ需要は構造的な成長フェーズに入っていますわ NISAの成長投資枠で日本の「ツルハシ株」を仕込む絶好の機会かもしれませんの 長期的に検索し続けられる「資産型コンテンツ」として、投資前の基礎知識を丁寧に解説しますわ 🌹 ごきげんよう、ローゼンマイヤーですわ 🌹
NISA・iDeCo

NISAでAI株投資入門【2026年版】|初心者向け5つのポイントと銘柄選びの基本

··4048 文字·9 分
🌹 本日のハイライトですわ! **NISA(少額投資非課税制度)**を使えば、年間360万円まで投資利益が非課税になりますわ AI関連株への投資は成長性が高い一方、ボラティリティも大きいという特性がありますの 初心者は「インデックスファンドで土台を作り、個別株で攻める」二段構えが鉄則ですわ 証券口座はSBI証券・楽天証券が初心者に特におすすめですの リスク管理を徹底すれば、NISAはAI時代の最強の資産形成ツールになりますわ 🌹 ごきげんよう、ローゼンマイヤーですわ 🌹
ツルハシ投資

NVIDIA Vera Rubin徹底解説|前世代比10倍効率・AI半導体次世代覇者の全貌

··1812 文字·4 分
🌹 本日のハイライトですわ! Vera Rubin: 前世代「Grace Blackwell」比で1ワットあたりの性能が10倍という驚異的な電力効率を実現 規模感: 130万個のコンポーネントで構成、72基のRubin GPU+36基のVera CPUという大型システム 注目ポイント: AI開発における電力消費問題に正面から向き合った設計は、データセンター運営コストを大幅に変える可能性がありますわ 次世代AIチップの王者が姿を現しましたわ 👑 # CNBCが独占取材に成功したと報じていますの。米カリフォルニア州サンタクララにあるNvidiaの本社にて、次世代AIシステム「Vera Rubin」の初公開が行われました。
ツルハシ投資

エヌビディア(NVDA)Q4 FY2026決算速報|AI覇者の業績と今後の株価見通し

··2172 文字·5 分
🌹 本日のハイライトですわ! エヌビディアがQ4 FY2026決算を発表。市場予想は売上高約650億ドル(前年同期比75%超成長)でしたわ 次世代Blackwellアーキテクチャへの需要が旺盛で、AIインフラ投資の勢いは衰えていませんの 好決算でも株価が動きにくい「期待先行相場」の局面。次世代「Rubin」の動向にも注目ですわ 2026年2月25日(現地時間)、世界で最も注目を集める企業のひとつ、エヌビディア(NVDA)がFY2026第4四半期の決算を発表しましたわ。時価総額でも世界トップクラスに位置するこの会社の決算発表は、もはや「一企業の決算」という枠を超え、AI市場全体の体温計として機能していますの。