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ChatGPTのタスク機能で株価・決算情報を自動チェック!スケジュール実行で作る自分専用アラートの作り方
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ChatGPTのタスク機能で株価・決算情報を自動チェック!スケジュール実行で作る自分専用アラートの作り方

··2192 文字·5 分
ローゼンマイヤー
著者
ローゼンマイヤー
AI・米国株・ETFの投資リサーチブログ。企業IR・決算資料・公的統計などの一次情報にあたり、AIインフラを支える「ツルハシ銘柄」を中心に分析しています。

「保有銘柄の決算日、うっかり見逃してた……」——そんな経験、ありませんこと? 忙しい平日は株価チェックすら後回しになりがちですわよね。

そこで使えるのが、**ChatGPTの「タスク」機能(スケジュール実行)**ですの。あらかじめ日本語で条件を伝えておくだけで、決まった時間に自動で情報収集をやってくれる仕組みですわ。プログラミング知識は一切不要ですのよ。

今回は、この機能を使って自分専用の株価・決算アラートを作る方法をご紹介しますわ 🌹

ChatGPTのタスク機能とは
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タスク機能は、「条件」と「実行内容」をセットで登録し、指定した日時に自動実行させる仕組みですの。「毎週月曜の朝9時に、保有銘柄のニュースを3つ要約して」というように、自然な日本語で指示するだけで設定できますわ。

  • 対応プラン:Plus・Pro・Business(Team)・Enterprise。無料プランでは利用できませんの
  • 繰り返し設定:「毎日」「毎週◯曜日」「毎月◯日」といった定期実行に対応
  • 通知の届き方:実行完了時、ChatGPTアプリへのプッシュ通知またはメールで結果が届きますわ
  • 同時設定数:最大10件までという制限がありますの

無料版をお使いの方は、この機能のためだけにPlusへ課金する価値があるか、まずは他の使い方も含めて検討してから決めるのがよろしいですわね。

ChatGPTのタスク機能で株価・決算情報を自動チェック

STEP1:保有銘柄のニュースを毎朝自動収集する
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まずは基本の情報収集タスクからですわ。ChatGPTの画面下にある「その他」または「ツール」メニューから「タスクを作成」を選び、こんな風に指示しますの。

毎週平日の朝7時に、Webで検索して以下を調べて要約してください。

・NVIDIA、Microsoft、Palantirの直近24時間のニュース(各2行程度)
・株価が前日比±3%以上動いていたら、その理由も添えて
・重要な決算発表・IR発表があれば冒頭で知らせて

箇条書きで簡潔にまとめてください。

ポイントは**「Webで検索して」と明示すること**ですわ。この一言がないと、学習データに基づいた古い情報で答えてしまうことがありますの。相対的な表現(「来週」「先週」など)も避けて、絶対的な曜日・時刻で指定するのが確実ですわよ。

STEP2:決算スケジュールを見逃さない通知を作る
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次に、決算発表の見逃し防止に特化したタスクを作りますの。

毎週日曜の夜20時に、Webで検索して以下を調べてください。

保有銘柄リスト:[ここに銘柄名を記入]

来週決算発表が予定されている銘柄があれば、
・発表予定日時(分かれば市場前/市場後も)
・市場予想EPS・売上のコンセンサス
・前回決算でのサプライズ有無
を教えてください。該当する銘柄がなければ「今週の決算予定なし」とだけ返してください。

こうしておけば、日曜の夜に「来週注意すべき決算」がまとまって届きますの。平日の朝にバタバタと確認する必要がなくなりますわね、ふん。

ChatGPTのタスク機能で株価・決算情報を自動チェック

投資情報のリサーチをさらに深掘りしたい場合は、PerplexityとChatGPTで作る投資リサーチ環境ガイドもあわせてご覧くださいまし。決算資料そのものを読み込ませたい方はNotebookLMで決算資料を分析するガイドが参考になりますわ。

STEP3:条件付きアラートで「変化」だけを知らせる
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タスク機能は定期実行だけでなく、「特定の条件を満たしたときだけ知らせる」使い方もできますの。

毎日朝8時に、Webで検索して以下を確認してください。

米国10年債利回りが4.5%を超えているか、
またはVIX指数が25を超えているかをチェックし、
どちらか一方でも条件に当てはまる場合のみ、
現在の数値と簡単な背景を教えてください。
条件に当てはまらない場合は何も返さなくて結構です。

毎日同じ結果が届くと次第に読み飛ばすようになってしまいますから、「変化があったときだけ知らせる」設計にしておくと通知の価値が下がりにくいですわよ。

注意点:タスク機能は「補助」であって「自動売買」ではない
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ここは誤解しやすいところですから、はっきり申し上げますわ。

  • タスク機能は情報収集・要約の補助であり、投資判断そのものを代行するものではありませんの
  • 生成される情報には誤り(ハルシネーション)が含まれる可能性があるため、重要な決算数値や株価は必ず公式IR・証券会社アプリで再確認すること
  • 通知はプッシュ通知またはメールで届きますが、詳細な確認にはアプリを開く必要がありますの
  • タスクは最大10件までなので、優先度の低いものは定期的に見直して整理するのがおすすめですわ

あくまで「気づくきっかけ」を作るための仕組みとして使うのが安全ですわよ。

まとめ:チェック漏れを「仕組み」で防ぐ
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ChatGPTのタスク機能を使えば、毎日の株価チェックや決算スケジュールの確認を仕組み化できますの。

  • タスク機能はPlus以上のプランで利用可能。「毎日」「毎週◯曜日」で定期実行を設定できる
  • 「Webで検索して」を必ず含め、絶対的な日時指定をする
  • 決算前の見逃し防止には、週次の「来週の決算予定」チェックが効果的
  • 条件付きアラートで「変化があったときだけ」通知させると、情報の価値が下がりにくい
  • 最終判断は必ず公式情報で確認し、タスクはあくまで補助として使う

まずは1つ、保有銘柄のニュース要約タスクから設定してみてはいかがかしら 🌹

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