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GeminiとGOOGLEFINANCE関数でポートフォリオを自動管理!スプレッドシート×AIリバランス通知ガイド2026年版
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GeminiとGOOGLEFINANCE関数でポートフォリオを自動管理!スプレッドシート×AIリバランス通知ガイド2026年版

··2554 文字·6 分
ローゼンマイヤー
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ローゼンマイヤー
AI・米国株・ETFの投資リサーチブログ。企業IR・決算資料・公的統計などの一次情報にあたり、AIインフラを支える「ツルハシ銘柄」を中心に分析しています。

「証券口座が複数あって、資産配分が今どうなっているか一目で分からない」——楽天証券、SBI証券、NISA口座、iDeCoと分散していると、全体像を把握するだけでひと苦労ですわよね。

そんな悩みを解決してくれるのが、GoogleスプレッドシートのGOOGLEFINANCE関数とGemini機能の組み合わせですの。株価をリアルタイム取得する仕組みをAIに設計させれば、証券会社をまたいだポートフォリオ管理表を自分の手でゼロから作れますのよ。

今回は、GOOGLEFINANCE関数の基本からGeminiを使った自動化、リバランス通知の仕組みまで具体的にご紹介しますわ 🌹

なぜスプレッドシート管理が「今」見直されているのか
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証券会社の資産管理画面は便利ですけれど、口座をまたいだ集計には向いていませんの。

  • 口座横断の合算ができない:楽天証券とSBI証券の保有銘柄を1つの画面で見られない
  • 目標配分との比較がない:「今の株式比率が目標からどれだけズレているか」が分からない
  • 配当金の年間推移が追えない:証券会社のアプリは当月・当年の実績表示が中心

Googleスプレッドシートなら、口座がいくつに分かれていても1シートに集約できますし、GOOGLEFINANCE関数でリアルタイム評価額を自動更新できますの。さらにGeminiを使えば、数式を自分で書けなくても自然言語で指示するだけでシートを組み立てられますのよ。

STEP1:GOOGLEFINANCE関数で基本の株価取得表を作る
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まずは土台となる数式からですわ。

=GOOGLEFINANCE("AAPL", "price")          → 現在株価
=GOOGLEFINANCE("AAPL", "changepct")      → 前日比(%)
=GOOGLEFINANCE("AAPL", "high52")         → 52週高値
=GOOGLEFINANCE("AAPL", "pe")             → PER
=GOOGLEFINANCE("AAPL", "marketcap")      → 時価総額

保有株数を隣のセルに入れておけば、時価評価額は=価格セル*株数セルで自動計算できますわ。米国株ならティッカーそのまま、東証銘柄は"TYO:7203"のように取引所コードを付けて指定しますの。

⚠️ 注意点:GOOGLEFINANCEは日本株の一部データ(配当利回りなど)に対応していないことがありますの。その場合はYahoo!ファイナンス等から手入力で補完する必要がありますわ。

GeminiとGOOGLEFINANCE関数でポートフォリオを自動管理!スプレッドシート×AIリバランス通知ガイド

STEP2:Geminiに数式設計とレイアウトを任せる
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GoogleスプレッドシートにはGemini機能が組み込まれていますの(表示されない場合は拡張機能メニューから有効化)。サイドパネルを開いて、こんな風に指示してみますわ。

以下の列を持つポートフォリオ管理シートを作りたいです。
- 銘柄名、ティッカー、口座名(楽天/SBI/NISA/iDeCo)、保有株数
- 現在株価(GOOGLEFINANCE関数で自動取得)
- 時価評価額、取得原価、評価損益、評価損益率
- 資産クラス(国内株/米国株/投信/現金)ごとの構成比率

この構成比率が目標配分(株式70%・債券20%・現金10%)から
5%以上ズレたらセルの色が赤くなる条件付き書式も設定してください。

Geminiは数式案の提示だけでなく、条件付き書式のルール設定まで自然言語でサポートしてくれますの。手作業なら30分かかる設計が数分で終わりますわ、ふん。

実際に使う数式の組み合わせ例
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目的数式イメージ
資産クラス別合計=SUMIF(資産クラス列, "米国株", 評価額列)
構成比率=資産クラス合計/全資産合計
リバランス判定=IF(ABS(構成比率-目標比率)>0.05, "要リバランス", "OK")
配当金年間累計=SUMIFS(配当額列, 日付列, ">="&年初日)

これらをGeminiに「この表に追加して」と頼めば、列の追加から数式の当てはめまで一括で対応してくれますのよ。

GeminiとGOOGLEFINANCE関数でポートフォリオを自動管理!スプレッドシート×AIリバランス通知ガイド

新NISAの成長投資枠でどこまで買い増しできるか把握したい場合は、NISA非課税枠の回復タイミング完全ガイドもあわせてチェックしておくと、リバランス時の売買判断がスムーズですわ。

STEP3:リバランス通知を自動化する
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シートが完成したら、「気づいたら見る」から「知らせてくれる」仕組みに進化させますの。

  1. Googleスプレッドシートの「ツール」→「スクリプトエディタ」でApps Scriptを開く
  2. リバランス判定セルが「要リバランス」になったらメール送信するスクリプトを作成(GeminiにApps Scriptのコード生成を依頼するのがおすすめ)
  3. 「トリガー」機能で毎週月曜9時に自動実行するよう設定

Geminiに「このシートのB列に’要リバランス’と表示されたら、指定アドレスにメールを送るGoogle Apps Scriptを書いて」と頼めば、コードの叩き台をその場で生成してくれますわ。プログラミング未経験でも、生成されたコードをコピペするだけで動かせますの。

Claudeにポートフォリオ管理を丸ごと任せる方法はClaudeで作る投資秘書自動化ガイドでも解説していますので、こちらもあわせてご覧くださいまし。

注意点:スクレイピングと利用規約
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GOOGLEFINANCE関数はGoogle公式が提供する範囲での利用が前提ですの。個別サイトを自動スクレイピングして株価を取得する行為は、サイトの利用規約に抵触する可能性があるため避けるべきですわ。

  • GOOGLEFINANCE関数など公式に提供された機能の範囲で取得する
  • 更新頻度は「リアルタイム」ではなく数分〜20分程度の遅延があることを前提にする
  • 投資判断の最終確認は必ず証券会社の公式画面で行う

あくまで日々のモニタリング用の補助ツールとして使うのが安全ですわよ。

まとめ:手作業の集計から「見える化」の自動化へ
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複数口座に分散した資産も、GOOGLEFINANCE関数とGeminiを組み合わせれば1つのダッシュボードに集約できますの。

  • GOOGLEFINANCE関数で株価・配当・時価総額をリアルタイム取得する
  • Geminiに自然言語で数式設計・条件付き書式・Apps Scriptを任せる
  • リバランス判定を自動化し、必要なタイミングだけ通知を受け取る

一度シートを作ってしまえば、あとは保有株数の更新だけで済みますの。今週末、まずはGOOGLEFINANCE関数を1つのセルに入力するところから始めてみてはいかがかしら 🌹

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