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記事一覧

2026

ツルハシ投資

フジクラ(5803)株価が高値から3割安の理由|営業利益率26%の決算を読む

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決算だけを見れば、これ以上ない内容ですのよ。2027年3月期第1四半期(4〜6月)の営業利益は前年同期比155.1%増の1,048億円。営業利益率は15.3%から26.1%へ跳ね上がったんですもの。通期の経常利益予想も3,160億円→4,530億円へ43.4%の上方修正。5期連続の過去最高益予想を、さらに上乗せですわ。 それなのに——**フジクラ(5803)の株価は8月28日終値で5,340円。5月14日に付けたザラ場高値7,933円から-32.7%**ですのよ。 ふん、これがツルハシ投資の一番いやらしいところですわ。「業績が良い」と「株が上がる」は、まったく同じ意味ではありませんの。この記事では、フジクラの決算を数字で解剖したうえで、なぜ株価がここまで調整したのか、そして今どこを見るべきなのかを整理しますわ。
AI SaaS・ソフトウェア銘柄

Intuit(INTU)株分析2026|売上14%増・EPS20%増でも株価は1年で半値、AI SaaSに何が起きたのか

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売上は14%伸び、営業利益は20%増え、配当は15%増配、自社株買いは前年の約2倍——それでも株価は1年でほぼ半値。Intuit(ティッカー:INTU) の2026年8月25日発表の通期決算は、いまのAI SaaS市場がどんなルールで動いているかを、これ以上ないほど残酷に示していますわ。
ツルハシ投資

AIデータセンターの水ツルハシ投資2026|Xylemが1年で21%下げ栗田工業が55%上げた理由

··7630 文字·16 分
AIデータセンターの水需要は、誰がどう見ても増えていますわ。それなのに——水インフラ株の代表格Xylem(XYL)は、この1年で-21.1%。同じ期間、日本の**栗田工業(6370)は+55.2%**ですのよ。 同じ「AIデータセンターの水」というテーマに乗っているはずの銘柄が、なぜ真逆に動いたのか。ふん、ここにはツルハシ投資で最も高くつく勘違いが隠れていますわ。「テーマが正しい」ことと「その銘柄が儲かる」ことは、まったく別の話なんですのよ。 この記事では、AIデータセンターの水問題をWUE(水使用効率)という指標で正確に把握し、そのうえで「水を消費させるビジネス」と「水を循環させるビジネス」がどう分岐したのかを、実データで解剖しますわ。
米国株・ETF長期投資

バッファーETF完全ガイド2026|BUFR・BALTの下落防御と、その代償を実データで検証

··6505 文字·13 分
「暴落は怖い。でも現金で置いておくのはもったいない」——そんな御主人様の悩みにピタリと刺さる顔をしているのが**バッファーETF(ディファインド・アウトカムETF)**ですわ。あらかじめ決められた期間について「下落の最初の◯%は肩代わりします。その代わり上昇は◯%で頭打ちです」と、損益の形を契約書のように決めてしまう商品ですの。
AI SaaS・ソフトウェア銘柄

GitLab(GTLB)株分析2026|AIがコードを書く時代、DevSecOpsは食われる側か勝つ側か

··7594 文字·16 分
AIがコードを書く時代に、「開発者向けソフトウェア」を売る会社の株はどうなるのか——GitLab(ティッカー:GTLB) ほどこの問いを正面から突きつけられた銘柄はありませんわ。株価は2025年1月の高値74ドルから2026年4月の18.73ドルまで約75%下落し、そこから足元の42.61ドルまで2.3倍に戻しています。市場は一度「AIに食われる側」と判定し、いま判定を書き換えている最中ですの。