半導体、電源、冷却——これまでツルハシ投資では散々「AIインフラの部品」を追いかけてきましたわね。でも今日紹介するのは、もっと根本的な話。AIが動く「土地と建物」そのものに投資する方法ですの。
「ツルハシ投資」とは——ゴールドラッシュで本当に儲かったのは金を掘る人ではなく、ツルハシやジーンズを売った人だった、という有名な逸話に由来しますの。AIブームも同じですわ。派手なAIモデル企業の裏側で、半導体・電力・冷却・素材といった「掘る道具」を提供する企業こそが、静かに恩恵を受け続けていますの。
AIブームの主役はNVIDIAですけれど、その裏で「発注しても納品が2029年」なんて異常事態が起きている業界がありますの。それが重厚長大なガスタービンの世界ですわ。
AIブームは半導体だけではありませんわ。データセンターを動かすには電力と冷却が欠かせない——その需要を静かに取り込んでいるのが、今回紹介するVertiv(VRT)とEaton(ETN)ですの。
ゴールドラッシュで本当に儲かるのは「ツルハシを売る人」ですわ # AIブームが続くなか、「どの銘柄を買えばいいか」と迷っている方は多いでしょう。NVIDIAはすでに割高では?OpenAIは非上場だし……そう感じている方に、わたくしローゼンマイヤーが提唱するのが**「ツルハシ投資」**という考え方ですわ。
AIデータセンターを支える「見えない血管」 # AIブームを語るとき、NVIDIAのGPUやTSMCの半導体製造に注目が集まりがちですわ。でも、それだけでは不完全ですの。
AIブームの恩恵を直接受ける「ツルハシ銘柄」として注目されているのが、**Super Micro Computer(NASDAQ: SMCI)**です。GPUサーバーラックのサプライヤーとして、NVIDIA・AMD製AIチップを搭載したサーバーをデータセンター向けに供給しています。
ふぐ——毒があって、でも食べれば絶品。Sakana AIの新モデル「Fugu Ultra」が2026年6月22日に正式リリースされ、AnthropicのミュトスやGPT 5.4と肩を並べるベンチマークを達成しましたわ。輸出規制に依存しない「AI主権」という新概念とともに、投資家として絶対に見ておくべき一手を解説しますわ。
AIの次に来る革命として注目を集めている量子コンピュータ。2026年に入り、主要プレイヤーが次々と商用マイルストーンを発表し、投資家の関心が急速に高まっていますわ。本記事では量子コンピュータ関連株の現状・各社比較・投資戦略を徹底解説します。
2026年5月、三菱UFJ・三井住友・みずほの3メガバンクが米Anthropicの最高機密AI「Claude Mythos」のアクセス権を日本企業初として確保。フロンティアAIが変えたサイバー脅威の次元と、金融業界が取るべき防衛戦略を解説しますわ。
AIチップ競争が激化するほど、Arm Holdingsは笑う——。
2026年6月、Databricksが年次最大イベント「Data + AI Summit 2026」をサンフランシスコで開催。3万人超が参加した今年の発表は、Genie OneというAI同僚の登場から、OLTPとOLAPを統合するLTAP、オープンソースのエージェントメタハーネスOmnigentまで、盛りだくさんでしたわ。投資家・エンジニア必読のまとめよ。